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【高校受験生必見】英検S-CBTで加点のチャンス!

高校受験を控える中学3年生にとって、「英検を高校受験で活用したい」と考えるご家庭は少なくありません。

特に私立高校入試では、英検3級・準2級などを取得していることで、推薦や併願優遇の基準で内申に加点を受けられたり、出願条件の一つとして利用できたりする高校があります。

ただ、中学3年生になると、

「従来型の英検の日程では間に合わない…」
「部活や学校行事と重なってしまった…」
「最後にもう一度チャレンジする機会がほしい!」

ということもあります。

そこで活用したいのが「英検S-CBT」です。

今回は、2026年度の最新情報をもとに、英検S-CBTの特徴や検定料、東京都内の会場、そして高校受験で英検を使いたい場合に「いつまでに受験すればよいのか」を詳しく解説します。


英検S-CBTとは?

英検S-CBTは、

・リーディング
・リスニング
・ライティング
・スピーキング

の4技能を、すべて1日で受験できる英検です。

従来型の英検では、一次試験に合格したあと、別日に二次試験(スピーキング)を受験します。

一方、英検S-CBTでは4技能を1日で受験できるため、高校受験まで時間が限られている中学3年生にとって非常に利用しやすい試験方式です。

英検S-CBTの主な特徴は次のとおりです。

・従来型の英検と同じ級・資格として扱われる
・原則として毎週土日、会場によっては平日も開催
・1日で4技能すべてを受験できる
・ライティングは「手書き」または「タイピング」から選択可能
・同一検定回で同じ級を最大3回まで受験可能
・2次の面接は対人ではなく画面上の録画相手

2026年度の英検S-CBTは、

第1回:4月~7月
第2回:8月~11月
第3回:12月~3月

という区分になっています。

それぞれの検定回の中で、同じ級を最大3回受験することができます。

例えば、中学3年生が第2回検定の期間中に「準2級にどうしても合格したい」という場合、日程を変えて最大3回までチャレンジすることが可能です。

英語勉強 英検

高校入試で英検を取得するメリット

私立高校では、英検の取得級を推薦入試や併願優遇などで利用できる場合があります。

例えば、

・内申基準に加点される(例:3級合格で「+1」、準2級合格で「+2」など)
・英語資格を持っていることがコースの出願条件になる

など、高校によってさまざまです。

ただし、英検の扱いは高校によって異なります。

「3級で加点」
「準2級以上で加点」
「CSEスコアでも判定」
など、学校ごとに基準が設定されているため、必ず志望校の募集要項や学校説明会・個別相談でご確認ください。

特に中学3年生にとっては、2学期の内申を上げることと同時に、英検を取得することで受験校の選択肢が広がることがあります。


英検3級・準2級・準2級プラス、どこを目指す?

高校受験で英検を利用する場合、まず確認したいのは志望校の優遇基準です。

英検3級

・「中学卒業程度」が目安。

・中学校で学習する英文法や英単語が中心となるため、中学3年生が最初に目指しやすい級です。

・英語の基礎がある程度身についている生徒であれば、ライティングやスピーキングの形式を事前に練習するだけで、十分合格を目指すことが可能。

英検準2級

・「高校中級程度」が目安、3級と比べて特に英語の語彙の難易度が大きく上がります。

・対策に時間がかかり、付け焼刃で対策してもまず合格できませんので、「ダメ元」の受験はお勧めできません。

・一方、英検「3級」は2年生のうちに合格したし、準2級用の単語の勉強もしっかりできている、という英語が得意な生徒さんにはお勧めです。

英検準2級プラス【2025年度新設】

準2級と2級の間に位置する級です。

ただし、「準2級プラス」はまだ導入間もないからか、私立高校入試で加点要素にしている学校は未だ多くありません。

「準2級以上」という基準に含まれるのか、「準2級プラス」独自の優遇があるのかなどについては、必ず志望校に確認しましょう。


2026年度 英検S-CBTの検定料

2026年度の検定料は次のとおりです。

級検定料(税込)
2級9,600円
準2級プラス9,200円
準2級9,000円
3級7,700円

2026年度は、2025年度より各級100円引き下げられています。


東京都内の英検S-CBT会場は?

2026年9月時点で、英検S-CBT公式サイトの会場一覧には、東京都内のテストセンターが34会場掲載されています。

立川周辺にも複数の会場があり、例えば、

・立川柴崎町テストセンター
・立川駅北口テストセンター
・立川羽衣町テストセンター
・八王子エリアのテストセンター
・吉祥寺駅前テストセンター

などが掲載されています。

Jサポート立川本校から特に利用しやすい会場の一つが「立川柴崎町テストセンター」です。

立川柴崎町テストセンターは、

東京都立川市柴崎町2-12-24 MK立川南ビル4F

にあり、JR立川駅南口から徒歩約7分です。

※会場数は2026年9月時点で英検S-CBT公式サイトの会場一覧に掲載されている東京都内の会場をもとにしています。

※実際に試験を実施する会場・日程・受験可能級は実施月や試験日によって異なります。会場は実施月によって異なるため、必ず英検S-CBT公式サイトの「試験会場検索」で最新情報を確認してください。


英検S-CBT申込の流れ

英検S-CBTはインターネットから申し込みます。

おおまかな流れは次のとおりです。

① 受験する実施月・級を決める

↓

② エリア・都道府県を選択する

↓

③ 希望するテストセンターを選択する

↓

④ 空いている試験日・時間帯を選択する

↓

⑤ ライティングの解答方式などを選択して申し込む

英検S-CBTは先着順です。

申込締切前であっても、希望する会場や日時が満席になる可能性があります。

特に立川などアクセスしやすい会場は埋まりやすいため、締切ギリギリではなく、できるだけ早めに申し込みましょう。

👉 試験会場・日程の詳細はこちら:
英検S-CBT公式サイト


2026年度 第2回 英検S-CBT|10月の試験日程

2026年度第2回検定の10月実施分は、7月31日(金)18:00から申込受付が開始されています。

試験実施期間コンビニ・Pay-easy申込締切クレジットカード申込締切Web合否公開予定成績表必着予定
10月2日(金)~10月4日(日)8月17日(月)23:598月21日(金)10:0010月30日(金)17:0011月13日(金)
10月5日(月)~10月11日(日)8月24日(月)23:598月28日(金)10:0011月9日(月)17:0011月20日(金)
10月12日(月)~10月18日(日)8月31日(月)23:599月4日(金)10:0011月13日(金)17:0011月27日(金)
10月19日(月)~10月25日(日)9月6日(日)23:599月10日(木)10:0011月20日(金)17:0012月4日(金)
10月26日(月)~10月31日(土)9月14日(月)23:599月18日(金)10:0011月30日(月)17:0012月11日(金)

※申込は先着順です。締切前でも満席になる場合があります。

※希望会場・希望日の席はすぐに埋まるため、申込開始と同時に行動することが大切です。特に申込締切は支払方法によって異なるため要注意です。


2026年度 第2回 英検S-CBT|11月の試験日程

11月実施分は、2026年8月28日(金)18:00から申込受付が開始されています。

試験実施期間コンビニ・Pay-easy申込締切クレジットカード申込締切Web合否公開予定成績表必着予定
11月1日(日)9月14日(月)23:599月18日(金)10:0011月30日(月)17:0012月11日(金)
11月2日(月)~11月8日(日)9月26日(土)23:599月30日(水)10:0012月4日(金)17:0012月17日(木)
11月9日(月)~11月15日(日)10月2日(金)23:5910月6日(火)10:0012月11日(金)17:0012月24日(木)
11月16日(月)~11月22日(日)10月10日(土)23:5910月14日(水)10:0012月18日(金)17:002027年1月7日(木)
11月23日(月)~11月29日(日)10月17日(土)23:5910月21日(水)10:0012月24日(木)17:002027年1月14日(木)
11月30日(月)10月23日(金)23:5910月27日(火)10:002027年1月18日(月)17:002027年1月29日(金)

※2026年度第2回11月実施分の公式発表に基づいています。

※試験日・会場・実施級は変更される場合があります。申込時には必ず英検S-CBT公式サイトをご確認ください。
👉 試験会場・日程の詳細はこちら:
英検S-CBT公式サイト


12月15日の私立高校「入試相談」に間に合わせるには?

ここは高校受験生にとって非常に重要なポイントです。

東京都では、私立高校と中学校との「入試相談」は原則として12月15日以降に行われます。

推薦入試や併願優遇で英検資格を利用したい場合、それまでに高校側が認める形で英検の合格を証明できる必要があります。

ただし注意したいのが、

「Web上で合否が分かる日」

と

「紙の成績表が届く日」

は同じではないということです。

①Web合否で確認できればよい場合

11月9日(月)~11月15日(日)の受験では、Web合否公開予定日は12月11日(金)17:00です。

日程上は12月15日より前に結果が判明します。

高校によっては「個別相談の際にWeb上で結果が確認ができればOK」という所もありますので、その場合は、11月15日までの受験でも間に合う可能性があります。
※確実ではありませんので、こちらは必ず高校側にお問い合わせ・ご確認をお願いいたします。

②紙の成績表が必要な場合

一方、11月2日(月)~11月8日(日)の受験では、紙の成績表の必着予定日は12月17日(木)です。

つまり、12月15日の入試相談開始時点には間に合いません。

紙の成績表まで12月15日より前に確実に受け取りたい場合、

・10月26日(月)~10月31日(土)受験
・11月1日(日)受験

の成績表必着予定日は12月11日(金)です。

したがって、紙の成績表まで必要とすることを想定するなら、2026年度は「11月1日までの受験」を一つの安全な目安として考えることができます。


Jサポートとしては「10月中の受験」をおすすめします

中学3年生が私立高校入試で英検を利用する場合、Jサポートとしては、できるだけ10月中に受験を終えておくことをおすすめします。

理由は3つあります。

① 不合格だった場合に再受験できる

10月中に一度受験して、11月にも申し込んでおけば万が一ダメでも11月に再チャレンジできます。

最初から11月中旬の試験を「最後の1回」にしてしまうと、不合格だった場合に加点のチャンスが消えます。

② 結果・証明書の提出方法で慌てなくてよい

高校によって、

・合格証明書
・成績表
・Web上の結果
・デジタル証明書

など、英検資格の確認方法が異なる場合があります。

早めに取得しておけば、「この証明方法では認められません」といったトラブルを避けやすくなります。

③ 【注意!】11月は学校の内申対策も重要

中学3年生の11月は、2学期の定期テストや内申確定に向けた非常に重要な時期です。

英検対策だけに時間を使うことはできません。

高校入試全体を考えると、英検はできるだけ早めに取得し、11月は学校の定期テスト・内申対策に集中できる状態をつくるのがおすすめです。


「11月15日までなら絶対に大丈夫」ではありません!

ここは特に注意してください。

英検S-CBTの日程上、11月15日までの受験であれば、Web合否は12月11日に公開される予定です。

しかし、

「Web合否だけで入試相談に利用できるのか」

「紙の成績表・合格証明書が必要なのか」

「いつまでに中学校へ提出しなければならないのか」

は、中学校や私立高校によって異なる可能性があります。

したがって、

「12月15日に結果が出ていれば必ず使える」

「11月15日受験なら必ず間に合う」

とは考えない方が安全です。

英検を推薦・併願優遇で利用する予定の方は、必ず事前に中学校の先生や志望する私立高校へ確認してください。

迷った場合は、10月中旬~遅くとも11月上旬までの受験を一つの目安として考えることをおすすめします。


2026年 英検S-CBTまとめ

ポイントをまとめると、

・1日でリーディング~スピーキングまで(一次試験・二次試験)をすべてを受験できる
・従来型英検と同じ級・資格として扱われる
・同一検定回で同じ級を最大3回まで受験できる
・東京都内に34会場、最寄りは立川柴崎町テストセンター
・会場や実施級は実施月・試験日によって異なる
・Jサポートとしては余裕を持って「10月中の受験」を推奨

という点が重要です。

高校受験で英検を利用できるかどうかは、志望校によって基準が異なります。

「うちの志望校では英検3級で加点される?」
「準2級まで取った方がいい?」
「今からS-CBTを受けて入試相談に間に合う?」

など、英検や高校受験について分からないことがありましたら、Jサポートまでお気軽にご相談ください。

👉 最新情報・申込はこちら:
英検S-CBT公式サイト


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