昭和高校や同レベルの都立高校でもMARCH合格率20%未満、日東駒専30%・・・!
Jサポートの新高校3年生が続々と、各高校で配布されている昨年度の大学受験進路結果資料を持ってきてくれています。
その中で衝撃だったのが、昨今の私大定員厳格化制度もあり、
昭和高校や同レベルの都立高校でも、MARCHの合格率が20%を切っており、日東駒専の合格率もわずか30%という結果だったということです。
偏差値40から1年でGMARCH・日東駒専への逆転合格を得意としている我々からすると、Jサポート生がいかに努力して、こちらの提示した勉強の最短ルートに則って逆転合格を掴んでいるのかが分かり、今後もこの姿勢で指導を続けていこうと励みにすることができました。
3月末に実施した大学受験の仕組み説明会で、昨年度の入試を経験したJサポートOB・OGの方↓
①7月に入塾し、偏差値38から半年で日本大学商学部に合格した生徒さん(東大和高校)、
②4月に入塾し、偏差値43から10ヶ月で中央大学(2学部4学科)・法政大学経営学部に合格した生徒さん(昭和高校)のお話もあり、今年も高校生・高卒生の入塾が重なり、
今年度の大学受験を控える高校3年生・高卒生の入塾定員まで、残り5名となりました。
Jサポートは、現在の偏差値や高校の校内順位などは全く気にしません。「毎日必死に勉強して、志望校への逆転合格を掴みたい!」というやる気溢れる生徒さんを全力でサポートしていきます!
「この1年で人生を変えてやろう!」という受験生は、↓お電話やメール・LINEでお問い合わせください!