【知らないと地獄!?】実技教科の対策、戦略的にできていますか!?
「お任せください。実技教科のテスト対策講座!!」
※実技教科=【音・体・美・技家】
「主要教科(国数英社理)の1/4の時間で80点以上取れるの⁉️」
「主要教科よりも内申点の価値が倍⁉️(都立入試)」
「過去問がほぼそのまま出るの!?」
↑答えは全て”YES”です!ただしそれは、きちんと戦略的なテスト対策ができた生徒さんだけに限られますが…
ここからはなぜこんなことが言えるのかを記しますが、時間のない方は【結論】だけでもお読みください。
1.実技教科の内申点は2倍の重み⁉️
実技科目4科の内申点は、いわゆる5教科の内申点よりもウェイトが大きく、都立入試では2倍されます。都立入試は内申点と入試本番の点数の合算(1020点満点)となっており、実技教科の調査書点が1ポイント上がると約10点分の得点が上がることになります。短期集中の学習でここを狙っていきましょう。
2. 主要教科の1/3の時間で80点以上取れるの⁉️
実技科目については、教科書やプリントを読んでインプットをするだけでなく、範囲に沿った対策プリント等に取り組みアウトプットまでできれば、十分に高得点を取ることが可能です。また、実技科目は5教科に比べると出題される個所が限られるため、ピンポイントで教材をやれば、かけた時間への費用対効果が高いです。勉強時間の目安として、5教科が一日1時間かけなければいけないところを、三日に1時間程度で間に合います。
3. 過去問がほぼそのまま出るの!?
実技科目の試験については、例年範囲が同じであれば、ほぼそっくりの形で出ることが多いです。過去問をしっかりと研究し、対策をしておくことで、最短距離で高得点が狙えます。
↓↓↓卒業生の成績アップ事例↓↓↓
※特に実技教科の内申UPにご注目ください!
↓↓↓昨年の実技対策を行った生徒さんのアンケート↓↓↓
【結論】
実技教科の対策”も”戦略的に行いましょう!
志望校合格に必要な条件、その約50%を占めるのが内申点(学校の成績)です。もちろんオール「5」を取るに越したことはありませんが(笑)、一つでも内申点がアップすれば、それは主要教科であろうが実技教科であろうが志望校合格への可能性を大きく高めることは確実です。(内申アップを実現し、上位校に進学する生徒さんほど、Jサポートの実技教科対策を有効活用しています!)
※※※昨年のJサポートの高校入試第一志望合格率は“97.8%”でした!!※※※
一方で、実技教科に対して明確な対策ができる個別指導塾はほんの一握りです(というか立川市内にはほぼありません)。「やみくもに頑張る」という根性論はいったん抜きにして、「何を」「どのように」「どれくらい」頑張るのかを、一度体感してみませんか?