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【宿題が多い塾の教室長ブログ】宿題は丸付けの後から始まる!

「宿題が多い!」と言う生徒が多いのは事実です。

しかしこう言う生徒は、ある意味真面目(指示通り)に宿題をやっているともいえます。
実際多いといっても、例えば中学生の数学なら計算問題のテキスト10ページ!こんな感じです。
どうでしょう、多いでしょうか。まぁ人それぞれ感じ方は違うと思います。

宿題は塾の授業でやった内容から出す復習型です。
Jサポートでは宿題をやる上で、ルールを定めています。それは…
①授業から時間を空けずにすぐに手を付けること。
時間が経つと解き方を忘れてしまいがち。思い出しながらやる宿題は捗らないからつまらない!

②宿題は間違えた問題の解き直しまでやること。ただ単にやって、丸付けしただけの状態は「宿題完了」ではない!

ささっとやって、丸付けを急いでしただけなら、復習型の宿題ですから、大して時間はかからないです。
でも間違えた問題の解き直しというのは、うっかりミスならすぐに終わりますが、
「ん?ちょっとわからないぞ?」という問題に対峙すると考える時間が必要になり、勉強時間が長くなりがちです。
つまり、「宿題が多い!」と悲鳴を上げている生徒は、この考える時間をきちんと確保しているから、
宿題に時間がかかっているのかもしれません。

でもそれでいいんです。
勉強に効率は大事です。でも一見非効率の考える時間は、確実に生徒の力になっています。

勉強は特にこの②の解き直しをするかしないかで成績は変わります。
当たり前の話ですが、できない問題ができるようになれば、点数が上ります。
その為に必要なことは考えること、それでもわからなければ塾でもう一度聞く
考えずにすぐに解き方を聞いて教わっても知識の定着はしにくいものです。

勉強のやり方に悩んでいる人、成績が伸び悩んでいる人は、
ぜひ考えることと、解き直しの時間を確保することを実践してみて下さい。

次回は高校の選び方の話です。中3の方はいよいよ入試本番ですね!

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